【歩くたびにズキッ…】その膝の痛み、実は“姿勢の崩れ”が原因かもしれません|東郷町 よもぎ整体院
2026年05月27日
「旅行先で、みんなは楽しそうに歩いているのに、自分だけ先にベンチで休んでいた…」
「スーパーで買い物をしているだけなのに、膝が痛くて早く帰りたくなる…」
「病院では“年齢のせいですね”と言われて、もう治らないのかなと思っている…」
東郷町・日進市・みよし市・豊明市・長久手市・豊田市で、膝の痛み・膝のだるさ・足のしびれに悩む30代〜60代女性の方から、こうしたお声を本当によく伺います。
ですが、延べ73,000人以上治療してきた柔道整復師として、私ははっきりお伝えしたいです。
膝の痛みは、単なる年齢の問題だけではありません。
もちろん、変形性膝関節症や軟骨のすり減りが関係することはあります。しかし臨床現場では、膝そのものよりも、骨盤・股関節・足首・姿勢の崩れによって膝に負担が集中しているケースを数多く見てきました。
この記事では、なぜ病院・整形外科・接骨院に通っても膝痛が改善しなかったのか、膝の痛みと姿勢の関係、そして今から気をつけるべき日常生活のポイントを分かりやすくお伝えします。
膝の痛みを放置すると、生活は少しずつ狭くなっていきます
結論から言うと、膝の痛みを我慢し続けるのはおすすめできません。
理由は、痛みをかばう歩き方がクセになることで、膝だけでなく腰・股関節・足首・おしりの痛み・足のしびれにまで広がる可能性があるからです。
- 朝、布団から起きて最初の一歩が痛い
- 階段を降りる時、手すりがないと怖い
- 買い物中に膝が重だるくなり、早く帰りたくなる
- 立ち仕事やパートの後、膝がパンパンになる
- 膝だけでなく、おしりから足にかけてしびれる
特に多いのが、朝の動き出しです。
起きてキッチンに向かおうとした瞬間、膝に「ズキッ」と痛みが走る。まだ一日が始まったばかりなのに、「今日も痛いのか…」と気持ちまで重くなる。
また、お孫さんと公園へ行った時も、本当は一緒に歩きたいのに、膝が不安でベンチに座って見ているだけになってしまう。
こうした小さな我慢が続くと、外出する機会が減り、筋力も落ち、さらに膝への負担が増えてしまいます。
延べ73,000人以上治療してきた柔道整復師の私だからこそ言える、臨床現場のリアルな声として、「もっと早く来ればよかった」と言われる方は本当に多いです。
なぜ病院・整形外科・接骨院で改善しなかったのか?
一番の理由は、“膝だけ”を診ていた可能性があるからです。
整形外科では、レントゲンを撮って「軟骨がすり減っています」「変形性膝関節症ですね」と言われ、湿布・痛み止め・ヒアルロン酸注射を受けることがあります。
接骨院では、膝に電気を当てたり、膝周りをマッサージしたりすることもあると思います。
もちろん、それらが悪いわけではありません。一時的に楽になる方もいます。
ただし、問題は「なぜ膝に負担が集中しているのか」という原因まで見られているかどうかです。
実際には、膝が悪いというより、
- 骨盤が後ろに倒れている
- 猫背で重心が前にズレている
- 股関節が硬くなっている
- 足首がうまく使えていない
- 片側に体重をかけるクセがある
こうした姿勢や動きのクセが、膝に負担をかけ続けていることが多いです。
つまり、膝は“被害者”です。
膝だけを揉んでも、注射をしても、身体全体のバランスが変わらなければ、歩くたびにまた同じ場所へ負担がかかってしまいます。
膝の痛みと姿勢には深い関係があります
膝痛の根本原因として多いのが、姿勢バランスの崩れです。
膝は、股関節と足首の間にある関節です。そのため、骨盤・腰・股関節・足首のどこかに問題があると、膝がその負担を受け止める形になります。
猫背になると身体の重心は前にズレます。すると太ももの前側が常に緊張し、膝のお皿周りや膝関節の内側に負担がかかりやすくなります。
また、骨盤が後ろに倒れている方は、股関節がうまく使えず、膝だけで踏ん張る歩き方になりやすいです。
この状態が続くと、
- 膝の痛み
- 膝のだるさ
- 変形性膝関節症
- 歩くと痛い
- おしりの痛み
- 足のしびれ
- 坐骨神経痛
- 腰痛
につながることがあります。
よもぎ整体院が膝だけでなく全身を診る理由
よもぎ整体院では、膝だけを診るのではなく「なぜ膝に負担がかかったのか」を全身から確認します。
例えば、50代女性の患者様で「歩くと膝が痛い」「足もしびれる」と来院された方がいました。
病院では変形性膝関節症と言われ、湿布と痛み止めを続けていたそうです。
しかし検査をしてみると、膝そのものよりも、骨盤の後傾・股関節の硬さ・足首の動きの悪さが目立っていました。
そこで、骨盤と股関節の動きを整え、膝に負担が集中しないように身体全体のバランスを調整しました。
すると施術後に、
「あれ?膝が軽いです。歩くのが怖くないかも」
と驚かれていました。
もちろん、すべての方が一度で完全に良くなるわけではありません。しかし、原因を正しく見つければ、身体は変わっていく可能性があります。
長年臨床現場で治療してきた柔道整復師として大切にしているのは、痛い場所だけを追いかけることではありません。
「なぜそこに負担が集まったのか」を見つけることです。
初回ではどんなことを見るのか?
よもぎ整体院では、初回からいきなり膝だけを揉むようなことはしません。
まずは、
- 立った時の姿勢
- 骨盤の傾き
- 歩き方
- 股関節の動き
- 足首の動き
- 膝に負担がかかる動作
- 腰や坐骨神経痛との関連
を確認します。
そのうえで、今の膝の痛みがどこから来ているのかを分かりやすく説明し、必要な施術を行います。
「自分の身体がどうなっているのか初めて分かった」と言われる方も多いです。
膝の痛み・足のしびれでお悩みの方はこちらもご覧ください
膝痛を悪化させないために日常生活で気をつけること
膝痛を改善するためには、施術だけでなく日常生活のクセを見直すことも大切です。
① 足を組むクセをやめる
足を組むと骨盤が傾き、左右どちらかの膝に負担が偏ります。
特にデスクワークやテレビを見る時に足を組むクセがある方は、まずここから見直してみてください。
② 椅子には深く座る
浅く座って背もたれに寄りかかると、骨盤が後ろへ倒れます。
骨盤が倒れると股関節が使いにくくなり、立ち上がる時に膝で踏ん張るクセが出やすくなります。
③ 立ち仕事では片足重心を避ける
キッチンで料理をしている時、レジや接客の仕事をしている時、無意識に片足へ体重をかけていませんか?
片側重心が続くと、膝だけでなく腰や股関節にも負担がかかります。
④ クッション性の低い靴を避ける
ペタンコ靴や古いスニーカー、底の薄いスリッパは、地面からの衝撃が膝に伝わりやすくなります。
歩くと痛い方は、まずクッション性のある靴を選ぶだけでも膝への負担が変わることがあります。
⑤ 痛い時に無理な運動をしない
「筋力をつけなきゃ」と思って、痛い状態でスクワットや長時間ウォーキングをする方がいます。
ですが、姿勢や関節の動きが崩れたまま運動すると、かえって膝を悪化させることがあります。
まずは身体の土台を整えることが先です。
よくある質問 Q&A
Q. 変形性膝関節症と言われました。もう治りませんか?
A. 諦める必要はありません。
軟骨そのものを完全に元通りにすることは難しい場合があります。ただ、骨盤・股関節・足首のバランスを整えることで、膝への負担が減り、痛みが軽くなる方は多くいらっしゃいます。
Q. 足のしびれもあるのですが、膝と関係ありますか?
A. 関係している場合があります。
膝の痛みをかばうことで骨盤や腰に負担がかかり、坐骨神経痛や足のしびれにつながるケースがあります。膝だけでなく、腰やおしりの状態も一緒に見ることが大切です。
Q. 痛い施術やバキバキする整体は苦手です。
A. ご安心ください。
よもぎ整体院では、無理にバキバキするような施術ではなく、身体の状態に合わせて負担の少ない施術を行います。
Q. 病院に通いながら整体を受けてもいいですか?
A. はい、可能です。
ただし、強い腫れ・熱感・急な激痛・転倒後の痛みがある場合は、まず医療機関での確認をおすすめします。
なぜ「今」治療を始めたほうがいいのか?
理由は、痛みをかばう期間が長くなるほど、身体のクセが固まってしまうからです。
膝が痛いと、人は無意識に痛くない歩き方をします。
しかしその歩き方が続くと、
- 股関節が硬くなる
- 腰に負担が増える
- 足首の動きが悪くなる
- 太ももの筋肉が硬くなる
- 姿勢がさらに崩れる
という悪循環が起こります。
来年の今も、「また痛い…」と言いながら階段を降りる生活を続けたいでしょうか?
それとも、今のうちに身体を見直して、買い物や旅行をもっと楽しめる未来を目指したいでしょうか?
まだ動ける今だからこそ、身体を変えるチャンスがあります。
まとめ|膝の痛みは、膝だけの問題ではありません
膝の痛み・膝のだるさ・足のしびれは、年齢だけが原因ではありません。
多くの場合、姿勢・骨盤・股関節・足首・歩き方のクセが関係しています。
病院や整形外科、接骨院で改善しなかった方でも、原因の見方を変えることで身体が変わる可能性があります。
想像してみてください。
朝、痛みを気にせず立ち上がれる生活。
スーパーで休まず買い物できる日常。
旅行先で家族や友人と同じペースで歩ける時間。
お孫さんと笑顔で公園を歩ける未来。
あなたには、まだその日常を取り戻せる可能性があります。
東郷町・日進市・みよし市・豊明市・長久手市・豊田市で、膝の痛み、変形性膝関節症、足のしびれ、坐骨神経痛、腰痛にお悩みの方は、一度よもぎ整体院へご相談ください。
延べ73,000人以上の臨床経験をもとに、あなたの身体を丁寧に確認し、膝だけではなく全身のバランスから改善を目指します。
「もう歳だから」と諦める前に、まずは一度、今の身体の状態を見せてください。
【膝の痛みを根本から見直したい方はこちら】よもぎ整体院公式サイト
膝痛と姿勢に関する参考論文
① Influence of joint alignment on anatomic progression of knee osteoarthritis
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/11453341/
【解説】膝のアライメント、つまり骨の並びや荷重バランスの崩れが、変形性膝関節症の進行に関係することを示した研究です。
② Sagittal alignment of the spine and pelvis in patients with knee osteoarthritis
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22124653/
【解説】背骨や骨盤の前後バランスと膝関節症の関係について調べた研究です。膝だけでなく、姿勢全体を見る重要性が分かります。
③ The role of gait analysis in the understanding of knee osteoarthritis
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15865324/
【解説】歩き方のクセや重心の崩れが、膝への負担にどう関係するかを解説した論文です。歩行分析の重要性が分かります。
まずは効果を実感してみてください




